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ケルベロス 鋼鉄の猟犬

ケルベロス 鋼鉄の猟犬

ケルベロス 鋼鉄の猟犬 あらすじ

1942年、"独裁者"が暗殺され生まれ変わったドイツは、凍てつくソ連の地で泥沼の戦いを続けていた。黒髪の女性将校マキ・シュタウフェンベルクは、甲冑を身に纏った装甲猟兵「ケ ルベロス」を記録映画に収めるため、最激戦区のスターリングラードへ旅立つ。孤立無援の最前線で奮闘する兵士たちの宿命を目にしたマキの胸に去来するものとは――。

ケルベロス 鋼鉄の猟犬 レビュー・感想

第二次大戦下、ドイツの女性将校は記録映画を撮影するために東方へ旅立つ…と押井節全開な感じ。『紅い眼鏡』や『人狼』等の一連のケルベロスサーガとしても楽しめる。こうした歴史のifモノは想像力をくすぐられてやはり設定などが面白い。兵器に対する描写が細かく、ミリタリーオタクの人には嬉しい内容なのかも?かと思いきや、最後は恋愛小説だよね、コレ(笑)