ホラー 伝奇小説

記憶

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記憶 あらすじ

光学院大学の三年生繭子は友人でルームメイトの美紀とインカ文明を学ぶためにペルーに旅立った。しかし現地で殺人事件と美紀の不可解な行動に戸惑う。どうやら美紀は常識では考えられない能力を備えていることを知った繭子は、やがて驚愕すべき真実に突きあたった。集合無意識とは?インカと日本の知られざる関係とは?現実の世界の先にあるもう一つの世界の存在。今そこへの扉が開かれようとしている。SF、ホラー、伝奇…ジャンルを超え、世界を揺るがす奇才・西谷史の強烈な新世代ハイパー・ノベル。

記憶 レビュー・感想

女神転生の原作者がインカと日本の繋がりを独自のオカルトホラーでまとめた、これぞ伝奇小説!と言った内容。主人公の友人が徐々に精神を病んでいく描写が、そこらのホラー小説よりも圧倒的に怖い。オカルトホラーを描かせたらさすがだなぁ。他の本も読みたい。