ハードボイルド 文学

ハードロマンチッカー

ハードロマンチッカー

ハードロマンチッカー あらすじ

山口県下関。在日韓国人の僕は、進学校に通う16歳の高校生。あまり学校に行かず、街をふらついている。仲間たちは、ケンカ、クスリ、セックスにあけ暮れ、あげくの果てには、放火や殺人事件まで起こしてしまう。僕はひょんなきっかけから、小倉にあるヤクザの経営しているライブハウスの雇われ店長になり、ホステスのナツコさんのところに居候することに―。各紙誌で大絶賛されたグ スーヨン、衝撃のデビュー作。

ハードロマンチッカー レビュー・感想

山口県下関が舞台、在日朝鮮人高校生のバイオレンスではちゃめちゃな日常を描いた作品。松田翔太主演の映画も見たが、「GO」的なノリと言えばイメージしやすいかも?巻末で「もう在日で稼ぐなんて無理ですよねアハハ」と在日の著者自身が話しているのが印象に残った。