事件・犯罪

聖域 関東連合の金脈とVIPコネクション

聖域 関東連合の金脈とVIPコネクション

聖域 関東連合の金脈とVIPコネクション あらすじ

時代は2000年代。凄惨な暴力と結束力で都心・歓楽街の頂点に立った関東連合は、AV、芸能プロ、闇金、ITなどの経済活動に進出していった。芸能界の首領、格闘技団体館長、六本木の帝王、新興ベンチャーのIT長者…長らくベールに包まれてきた著名人との蜜月、関東連合系企業の金脈を描く「元最高幹部」の衝撃的手記!

聖域 関東連合の金脈とVIPコネクション レビュー・感想

関東連合系の本は興味を惹かれて何冊か購入。
いびつな絆 関東連合の真実』ではペンネームで自分たち暴走族集団について語っていた著者が実名で出版。
メディアを賑わせた数々の暴力事件や、関東連合崩壊の引き金となった六本木事件について語っていた過去作とは異なり、いわゆる、半グレと呼ばれる集団が、何故普通の暴走族からお金や権力を手に入れて東京でのし上がっていったのか?他のグループたちとは何が異なったのか?と読者たちの疑問点を、関東連合に深く携わっていた著者自らが回顧録の形式で紹介をしている。

ある意味過去の悪行や仲間たちの行為を世間に暴露してしまったとも読み取れるが、個人的には彼らの成り上がりのストーリーとして単純に楽しめた。(もちろん、脚色も多々あるであろうが)
『闇金ウシジマくん』の世界だね、これは。